午前中 頻尿

午前中の頻尿過活動膀胱

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午前中から、頻繁に尿意を催しトイレのことばかり気になる方が増えています。
頻尿があると買い物や仕事でもトイレが気になって、活動が鈍り不便なことも多いです。
過活動膀胱とは膀胱が過剰に活動することで、頻尿、尿意切迫感、失禁などの症状が起こります。
細菌感染によって起こる膀胱炎とは違い、脳と膀胱の神経伝達異常によって膀胱が過剰反応して膀胱の筋肉が収縮し、強い尿意を感じるのです。
過活動膀胱は、膀胱炎、前立腺炎、脳梗塞などの手術が原因で神経回路に傷害が起こったり、ストレスにより膀胱の過剰収縮が起こることで症状が現れたりします。
普通人がトイレで排尿する回数は一日5回から7回ですが、2桁以上の排尿がある場合は、過活動膀胱の可能性も含めて、何らかの病気の可能性があるので病院で見てもらうのがいいです。
夜中に何度も起きる夜間頻尿があると、睡眠不足になり体調不良につながります。
夜間頻尿の原因は、大量の水分摂取が原因のこともありますが、病気や加齢が原因でホルモンバランスが崩れることから起こることもあります。

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尿は午前中に作られることが一般的で、夜間には少なくなるようになっていますが、心臓に疾患がある場合は、睡眠中の方が心臓のポンプの活動が盛んになり腎臓への血液の循環が盛んになり尿の量が増えることがあります。
すると夜間のおしっこへいく回数が多い場合は、心臓の病気が潜んでいることもありますので、慎重に診察を受ける必要があります。
突然の強烈な尿意を催す症状を尿意切迫感といい、過活動膀胱の診断のときの必須条件です。
過活動膀胱の診断は、問診表を使用して症状をみていき大体判断できますが、他の病気との識別が重要になってきます。
おしっこのあとに、残尿があるときは残尿測定を行ったり排尿の記録をつけることで過活動膀胱がどうか正確な診断を行う必要があります。
過活動膀胱を治療するには薬物療法が、一般的で抗コリン薬やβ3作動薬を投与して症状を軽くします。
異常伝達を抑えることで、尿意が鈍くなりトイレにいく回数が減ります。
他に尿道や肛門を閉める筋肉を鍛える骨盤底筋体操という体操でも、排尿傷害を改善することができます。

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