神経性頻尿 完治

神経性頻尿は、完治する病気です。

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 神経性頻尿は、心因性頻尿とも呼ばれる病気であり、頻尿の原因で、膀胱炎に次いで多いモノとなります。
文字通り、精神的な影響による頻尿ですので、尿の検査を受けても特に泌尿器に異常はありません。
具体的には、渋滞している車の中、トイレに行けない状況下で、切迫した尿意を我慢した経験などによって、尿意に対する恐怖心が潜在的に植えつけられてしまった結果、神経性頻尿を発症するようになります。
このように、神経性頻尿の原因の多くは、精神的なストレスとなります。
 心因性の頻尿の大きな特徴として、夜間に頻尿の症状は見られません。
睡眠時には、ストレスから解放されているためです。
また、何かに集中している時などは、尿意から意識がそれているために、尿意は消えているというのも特徴となります。
神経性頻尿の方は、過度に尿意を気にしてしまうので、膀胱に少し尿がたまっただけでも、尿意を感じるようになるというわけです。
気にすると余計に尿意を感じるようになり、悪循環に陥ってしまい、日常生活にも支障をきたすようになります。

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 神経性頻尿を治療するために、病院では抗不安薬が処方されます。
心因的な要素が強い場合には、自律神経調整薬や抗うつ剤などが処方されるケースもあります。
精神面は大きく影響してる病気ですので、薬物療法によって頻尿の習慣が消えると、投薬を中止しても大丈夫なケースは少なくありません。
つまり、心も持ち方を変えることによって、心因性の頻尿が完治することができるということです。
 病院では、膀胱の過敏性を抑制する、抗コリン薬が処方される場合もあります。
膀胱の余分な収縮を抑える薬です。
処方されるこれらに薬を飲んでいるという事実自体が、尿意に対する恐怖心を抑えるためには効果を発揮します。
薬を人でいるから大丈夫だということを、潜在意識の中に擦りこむことによって、心因的な尿意から解放されます。
そして、頻尿の習慣が消えると、薬なしでも大丈夫な状態になるというわけです。
自分の膀胱の容量は正常であるということが認識できれば、心因性頻尿は完治する病気です。

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