頻尿 対策 運動方法

頻尿の原因と対策と運動方法ついて

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頻尿とは、人が一日にする排尿の回数を超えて、一日に何回も尿意を感じてしまう症状です。
回数には個人差がありますが、一般的に一日8回以上を超えると、頻尿であると診断されます。
頻尿の症状の特徴としては、トイレに行く回数は多いものの、一度に排尿する量は少なく、また排尿後もまだ出しきっていないような残尿感がある場合が多いです。
この症状の原因としては様々なことが考えられますが、多くは過活動膀胱と呼ばれる疾患が原因とされています。
過活動膀胱とは、膀胱に少しでも尿が溜まっただけでも、脳が膀胱に反応し排尿をしなければ、という命令を出してしまう症状です。
また高齢になるほどこの状態になる確率が高く、尿漏れなどの尿障害を持つのが高齢者に多いのも、そのためです。
過活動膀胱の特徴としも、急に尿意を催しトイレに行きたくなる切迫性のものと、尿意を我慢出来ずトイレに行く前に失禁してしまう切迫性のものがあります。
特に後者は、人混みなどであれば他人に迷惑を掛けてしまうこともありますし、日常生活を適切に送れなくなってしまう可能性もありますので、適切な対策が必要となります。

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頻尿の適切な対策の一つが、骨盤低筋体操という運動方法です。
これは特に女性に向けた頻尿対策の一つで、病院などでも患者さんに向けてオススメしている確立された運動方法の一つです。
骨盤低筋というのは、腸や子宮、尿道や膀胱など下半身の筋肉全体を示す筋肉の総称のことで、これらを鍛えることによって、過活動膀胱による尿漏れの可能性を下げることにつながります。
運動方法としては、まずきちんとした姿勢を保ち、片手をお腹に当て、もう片方をお尻にあてるような恰好をします。
その状態で、肛門や膣などの筋肉をきゅっと軽くしめ、その運動を3回程度繰り返します。
その後は、同じような場所を今度はゆっくりと力強くしめたり緩めたりを繰り返します。
最後に、骨盤の筋肉全体に力を加えるように強く筋肉をしめ、それらの動作も3回程度繰り返します。
このプロセスを続けることで、次第に骨盤低筋が鍛えられ、頻尿を予防、対策することが出来ます。
慣れてきたら、テレビを見ながら、料理をしながらなどでもきちんと出来るようになってきますので、まずこの運動を習慣づけることが大切です。

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