夜になると 頻尿 膀胱炎 原因

膀胱炎で夜になると頻尿が目立ってしまう原因と対策

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頻尿の症状が目立つときは、膀胱炎の疑いがあります。
何度も尿意を感じるようになりトイレに行くのですが、それほど尿も出ないというような症状です。
悪化してしまうと排尿痛や血尿を伴ってくる場合があり、早急な治療が必要です。
膀胱炎は特に女性がなりやすい症状であり、その考えられる原因は尿路感染や疲労やストレスがあります。
女性は特に尿道が短いために感染しやすく、トイレでの処理や性行為でなる人も少なくありません。
その他の原因では、免疫機能の低下で膀胱炎を誘発させてしまうので、病気やストレスがたまると再発を繰り返してしまう人もいるのです。
この膀胱炎は、夜になると頻尿がさらにひどくなる場合もあります。
なぜ、夜になると頻尿がひどくなるのかは、自律神経の働きが関係しています。
自律神経には、昼間活発な行動を促す交感神経と、夜にリラックスを感じさせる副交感神経とがあります。
膀胱炎のような症状は、交感性神経が優位に働いているために頻尿が目立つようになります。
しかし、夜になると副交感神経が優位になるはずなのに、いつまでも交感神経が活発であると頻尿がさらに悪化してしまう原因になります。
これは膀胱炎の症状がストレスとなっており、緊張状態が続いてしまうために夜になると起こりやすくなる現象と見られます。

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この他にも、女性は閉経をすると女性ホルモンのエストロゲンが減少してしまうために、夜間に頻尿を感じてしまう人も多いです。
その原因は、エストロゲンの低下が膀胱炎の周囲の筋肉や、知覚や自律神経の働きを鈍くしてしまうからです。
エストロゲンは、尿意のコントロールを担う役割があるために、これが減少することで排尿機能が低下してしまうのです。
閉経後に排尿トラブルを起こす女性が多いのは、このことも原因になっています。
また、若い女性ではダイエットを優先させるあまりに、食事制限による栄養失調で免疫低下を招いてしまう場合もあります。
それによって膀胱炎になりやすくもなるので、気を付けなければいけません。
夜になると頻尿が辛いという場合は、夜になるべく飲み物を控えたり、原因の解消として健康的な食生活やストレスのない日々を心がける必要があります。
夜になると症状がひどくなって眠れないようなときは、睡眠不足の原因にもなってしまいます。
一番いい対策は病院での治療がおすすめです。
膀胱炎は、薬の服用を続けることで症状が落ち着くようになります。
これで、夜になると目立っていた頻尿も感じなくなり、ゆっくりと眠ることができます。
しかし、膀胱炎は再発しやすい特徴もあるため、何らかの原因で再び夜になると頻尿を感じてしまうこともないとは言いきれません。
その場合は医師が今後のアドバイスをしてくれるため、それに従うようにすると安心です。

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