神経性頻尿 治し方

神経性頻尿の治し方のポイント

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頻尿の原因で最も多いのが膀胱炎であると言われていますが、それに次いで多く見られるのが「神経性頻尿」と呼ばれるものです。
これは、ストレスや不安などが原因となって頻尿が引き起こされる状態のことを指します。
緊張状態になるとトイレが近くなるという経験をしたことがあるという人も少なくはないでしょう。
神経性頻尿では、それが一時的なものではなく、日常生活を送るのに支障をきたすほどになることを言います。
原因としては、一度経験した緊張感や不安感、恐怖心などを意識することにより、尿意を感じてしまうということにあります。
尿意を意識すればするほど、さらに緊張状態になり、頻尿となってしまうという悪循環に陥ってしまうということもあります。
神経性頻尿の特徴としては、リラックスしている時や夜間、何かに没頭しているなど尿意を意識しない状態にある時には、頻尿になることはないということが挙げられます。
また、検査などを行なっても、異常が出るということもありません。

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神経性頻尿の治し方のポイントとしては、精神的なアプローチが重要となります。
少ししか尿が溜まっていないにも関わらず、トイレに頻繁に行くようになると溜めることが出来る尿の量が少なくなったり、膀胱が過敏になってしまうことがあります。
そのような場合の治し方として有効なのが訓練を行うということです。
尿意を我慢することにより、膀胱に溜めることが出来る尿の量を少しずつ増やしていくという訓練になります。
具体的な方法としては、尿意を感じたら少しだけトイレに行くのを我慢するようにします。
深呼吸をしたり、他のことを考えるようにします。
無理なく行なうようにするということが大切になります。
さらに、排尿日誌を付けることにより、客観的に自身の排尿状態を確認するということも有効です。
2〜3時間我慢することが出来るようになれば、良いでしょう。
なお、補助的ではありますが抗うつ剤や抗コリン薬などの内服薬が使用されることもあります。

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