トイレの回数が減る 原因 腎臓病

トイレの回数が減るような原因は、腎臓病の疑いあり

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いつもと比べてトイレの回数が減るような状態が続くときは、何らかの身体の異常が考えられます。
トイレの回数が減るということは、それほど尿意が感じられなくなってきたことです。
そして重要なのが、トイレの回数が減ることではなく、1回の尿の量が極端に少ないのであればそれが問題となります。
尿の量が少ない原因として男女に共通する問題は、腎臓病です。
なぜ腎臓病であるのかは、腎臓は尿を排出するための根本的な働きをしています。
尿を溜めるところは膀胱ですが、膀胱へ尿を送り出すまでには腎臓が食べたものから尿を仕分けしているのです。
つまり、腎臓はろ過をする役目をし、それが順調に行われることで適度な量の尿が排出されます。
この働きが順調に行われていなければ、尿の量が少なくなり、やがてトイレの回数が減るような事態へとなってしまいます。
ろ過をされない尿は血液中に混じってしまうために、透析治療が必要となるのです。
腎臓病になってしまう原因は、たんぱく質や塩分の取り過ぎが大きな影響をもたらします。
偏った食生活が原因となってしまうため、バランスを心がけた食生活を意識しなければなりません。
こうした原因から、トイレの回数が減るような変化を感じたら、腎臓病につながる腎臓機能の異常を原因として考えてみるのも必要です。

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一般的な1日のトイレの回数は、成人の場合であれば5〜6回ほどです。
そして尿の量は、1〜1.5リットルとなっています。
極端に尿の量が少ない場合を乏尿と言い、1日に0.4リットル以下が目安となります。
トイレの回数が減るのもそうですが、尿の量が平均よりも半分以下となる場合は明らかに異常であり、原因が腎臓病である可能性も高くなってきます。
腎臓病にはその他にも疑われるような症状がいくつかあり、むくみがひどかったり、たんぱく尿や血尿が出てしまう場合です。
これらの症状が同時に見られるのならば、要注意です。
実はトイレの回数が減るようなときは、腎臓病の症状が悪化している可能性もあります。
腎臓の機能が異常になってしまうのが原因ですから、反対に尿の量が多くなってしまう症状もあるのです。
しかし、本当に機能が働かなくなってくると尿が少なくなってきます。
そのため、早急な対処が必要となります。
トイレの回数が減る、または尿の量が極端に少ない場合は、泌尿器科を受診して検査を受けてみるようにしましょう。
検査内容は、尿や血液の採取です。
この検査結果から、原因となることが判明してきます。
泌尿器科では腎臓病に対する適切な治療が行われるため、それに従って腎臓の働きに負担をかけないようにしなければいけません。
毎日の排尿は健康を確かめる判断基準であり、少しでも異常が感じられる場合は早めの受診が大切です。

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