頻尿 残尿感 女性30代 原因

女性30代が頻尿や残尿感を覚えるその原因とは

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ふだんの生活の中で、頻尿や残尿感を覚えることはありませんか。
トイレに行ったのにすっきりせず、何度も行きたくなるような状態には、様々な原因があります。
病気が原因ということもありますし、加齢によって体の機能が衰え、そのせいで、特に夜間何度もトイレに行きたくなるということもあります。
もちろん性別や、年代によってもどの病気であるかは違って来ます。
男女や年齢を問わず、腎臓などの内臓障害が原因ということもありますが、たとえば患者が男性60代で、頻尿や残尿感があるという場合は、加齢や前立腺の確率が高いです。
しかし女性30代で、頻尿や残尿感を訴える時は、膀胱炎である確率が非常に高くなります。
この膀胱炎は、とりわけ女性に起こりやすく、特に女性の20代、女性30代といった、比較的若い層でも起こりやすい病気です。
なぜ女性に多いのでしょうか。
元々この膀胱炎は、細菌が侵入するのが原因です。
女性の場合は男性よりも尿道が短いため、細菌が膀胱に侵入しやすいのが理由としてあげられます。
しかも健康な状態であれば、特に問題はないのですが、ストレスや疲労などで体力が落ちると、細菌が増殖しやすくなります。
ですから、仕事をしていてストレスに晒されやすい女性30代は、頻尿や残尿感、尿の白濁や痛みに注意し、このような症状が見られたら、泌尿器科を受診するようにしましょう。

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また膀胱炎は、既婚の女性30代も起こりやすいといわれています。
この場合は性行為が原因で、細菌に感染するのが原因ということもありますので、体力が落ちている時は、特に気をつけるようにしましょう。
また性行為の前後は、陰部を清潔にするようにしてください。
それから、便秘がちな人も膀胱炎になりやすい傾向があります。
排便がなかなかされないため、体内で大腸菌が発生するようになり、排便の際に、尿道の方に菌が行きやすくなるからです。
特に女性30代くらいは、ダイエットを行った結果、お通じに影響が出ることもありますので、便秘がちで頻尿や残尿感のある人も、放っておかずに病院に行くことをお勧めします。
また女性30代で、残尿感や頻尿を感じる時は、婦人科系疾患が原因のこともあります。
子宮筋腫や卵巣腫瘍などができると、他の臓器を圧迫するようになり、そのため頻尿になったり、残尿感が見られたりします。
もし不正出血などがあって、頻尿や残尿感がある時は婦人科を受診しましょう。
それから女性30代くらいは、ついトイレを我慢しがちになりますが、これも膀胱炎の原因となりますので要注意です。
また、女性30代よりもう少し上、更年期にさしかかると、骨盤性器脱になり、頻尿や排泄困難といった症状が出ます。
特に出産を経験した人に多く見られます。
この時は婦人科または泌尿器科に行きましょう。

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